はじめに
「円安の今、海外からの支援(ドル)を受け取りたいけど、英語ができない…」
「Patreon(パトレオン)のアカウントを作りたいけど、設定が全部英語で挫折しそう…」
日本のFANBOXやFantiaも素晴らしいですが、市場規模で見れば世界中のユーザーが集まるPatreonが圧倒的です。特に日本のアニメ・マンガ文化は海外で絶大な人気を誇り、日本人クリエイターというだけで注目されるチャンスがあります。
「でも英語が…」という心配は、2026年の今、無用です。AIツールを使えば、ネイティブ顔負けの英語でページを作り、海外ファンと交流することが誰でも可能です。
本記事では、Patreonの開設手順から、ChatGPTとDeepLを使って「英語の壁」を完全突破する実践テクニックまでを解説します。
【結論】「DeepL」と「PayPal」があれば今すぐ始められる
海外進出に必要なのは、以下の2つだけです。
- AI翻訳ツール: ChatGPT(文章作成)とDeepL(微調整)。これでプロフィールも投稿も完璧な英語になります。
- 受取口座: PayPal(ペイパル)またはPayoneer(ペイオニア)。売上を日本の銀行口座に移すために必要です。
結論:作品さえあれば、言葉の壁はAIが100%解決してくれます。まずはアカウントを作ることから始めましょう。
Step 1: アカウント作成とクリエイター登録
- Patreon公式サイトにアクセスし、「Get Started」をクリック。
- Googleアカウントなどでログインします。
- 「My page」の設定画面に進み、クリエイターページを作成します。
- ※重要: 成人向けコンテンツを扱う場合は、必ず設定で「Adult Content」にチェックを入れてください。これを忘れると即アカウント停止(BAN)の対象になります。
Step 2: AIで「英語プロフィール」を作る
ここが最大の難関ですが、AIを使えば一瞬です。自分の自己紹介を日本語で書き、ChatGPTに「Patreon用の魅力的な英語」に変換させます。
▼ プロフィール作成プロンプト
私は日本のイラストレーターです。主に[ジャンル:ファンタジー、美少女など]を描いています。
Patreonを開設するにあたり、海外ファンに向けた「Welcomeメッセージ」を英語で作成してください。
# 条件
・親しみやすく、少しオタク文化(Anime culture)を理解しているトーンで。
・支援してくれたら「高画質イラスト」や「PSDデータ」が見られることをアピールする。
・最後に「サポートありがとう!」という感謝を入れる。
出力された英文をそのまま「About」欄に貼り付けます。
Step 3: AIで「Tier(支援プラン)」を決める
Patreonでは「Tier(ティア)」と呼ばれる月額プランを設定します。相場や特典内容に迷ったら、検索特化AI「Perplexity」にリサーチさせましょう。
▼ プラン設計プロンプト (Perplexity)
Patreonで人気のある[ジャンル:Cosplayer / Artist]のTier構成を教えてください。
特に、月額5ドル、10ドル、30ドルのプランで、どのような特典(Rewards)を提供しているのが一般的ですか?具体的な事例を挙げて。
AIが教えてくれた「売れ筋の特典(例:先行公開、投票権、限定Discordなど)」を参考に、自分のプランを設定します。
Step 4: 日々の投稿とファン交流
投稿文は「英語(English)」を上に、「日本語(Japanese)」を下に併記するのがマナーです。
ファンからのコメント返信
海外ファンから英語でコメントが来たら、DeepL Chrome拡張機能などを使い、その場で翻訳して読みます。返信もDeepLで作ってコピペでOKです。
Tips: 簡単な返信(Thank you so much! I’m glad you like it!)などは、スマホの辞書登録をしておくと便利です。
売上の受け取り設定 (Payout)
報酬を受け取るには、設定画面の「Payouts」から送金方法を登録します。
- PayPal: 最も手軽。メールアドレスだけで連携可能。
- Payoneer: 手数料がPayPalより安い場合があり、本格的に稼ぐならおすすめ。
※初回出金時は審査に数日かかる場合があります。
まとめ
Patreonは「英語ができる人」だけの場所ではありません。「AIを使える人」が勝てる場所です。
- ChatGPT: 魅力的な英語プロフィールの作成。
- Perplexity: 海外の相場と特典のリサーチ。
- DeepL: 日々のコミュニケーション。
Next Action: まずはPatreonのアカウントを作成し、ChatGPTで作った英語の自己紹介文をコピペして、ページを公開(Launch)してみましょう。世界への扉はもう開いています。


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