【コピペで完結】Midjourneyで「売れるTシャツ」を作る最強プロンプト集とデザインのコツ

【コピペで完結】Midjourneyで「売れるTシャツ」を作る最強プロンプト集とデザインのコツ 未分類

はじめに

「Midjourneyで描いた絵をTシャツにしたいけど、四角い枠が残ってダサくなる…」
「印刷すると線がボヤけて売り物にならない…」

ただ綺麗な絵を生成するのと、「Tシャツとしてプリントできるデザイン」を生成するのは全く別物です。Tシャツ用には、背景を切り抜きやすく、線がはっきりしたデータが必要です。

本記事では、Midjourneyを使って「切り抜き不要レベルのTシャツデザイン」を一発で出力するための具体的なプロンプト(呪文)と、商品化までのワークフローを解説します。

【結論】必須キーワードは「Vector」と「White Background」

Tシャツデザインを成功させるための鉄板ルールは以下の2つをプロンプトに含めることです。

  • vector art file / flat design: 印刷に適した、線がくっきりしたイラスト調にするため。
  • isolated on white background: メインの被写体だけを描き、背景を真っ白にするため(後で透明化しやすくする)。

結論:リアルすぎる写真(Photorealistic)ではなく、デザイン性の高いイラスト(Vector)を目指すと、売れるTシャツになります。

【コピペOK】スタイル別・最強プロンプト集

そのまま使えるプロンプトを用意しました。[ ] の部分を好きなモチーフに書き換えて使ってください。

1. ストリート・ロゴ系(Vector Style)

SupremeやStüssyのような、パキッとしたステッカー風のデザインです。

▼ プロンプト

/imagine prompt: t-shirt design, [cyberpunk samurai mask], vector art style, flat 2d, bold lines, high contrast, vibrant colors, isolated on white background --no text realistic shading --ar 1:1

解説:

  • bold lines: 太い線で描画し、視認性を高めます。
  • --no realistic shading: 印刷に向かない細かいグラデーション(陰影)を排除します。

2. ヴィンテージ・古着風(Retro Style)

80年代や90年代のバンドTシャツのような、少しかすれた味わいのあるデザインです。

▼ プロンプト

/imagine prompt: t-shirt design, [sunset and palm trees], vintage 80s style, distressed texture, retro color palette, washed out look, isolated on white background --no text --ar 4:5

解説:

  • distressed texture: 古着特有のかすれ(グランジ加工)を追加します。
  • washed out look: 色あせたような色合いにします。

3. 日本画・浮世絵風(Ukiyo-e Style)

海外(Etsyなど)で爆発的に人気のある「和風×モダン」のデザインです。

▼ プロンプト

/imagine prompt: t-shirt design, [a cat eating ramen], japanese ukiyo-e style, woodblock print, intricate details, waves, red and blue ink, isolated on white background --no text --ar 2:3

解説:

  • woodblock print: 版画のような質感を出します。
  • intricate details: 細部まで描き込ませます。

4. 総柄・パターン(Seamless Pattern)

生地全体に印刷するための、つなぎ目のない連続模様です。

▼ プロンプト

/imagine prompt: seamless pattern, [cute ghosts and pumpkins], doodle style, pastel colors, simple, repetitive --tile --ar 1:1

解説:

  • --tile: 最重要パラメータ。画像を上下左右に並べたときに、境界線がなく綺麗につながるように生成します。

生成後にやるべき「仕上げ」の2ステップ

Midjourneyが出した画像は、まだ「素材」です。商品化するには以下の加工が必須です。

Step 1: 背景の透明化

プロンプトで white background を指定していても、完全な透明ではありません。
ツール: PhotoRoomAdobe Express、または Remove.bg を使って、白い部分を透明(透過PNG)にします。

Step 2: ベクター化(ここがプロとの差)

PNG画像のままだと、大きく引き伸ばしたときに画質が荒れます(ジャギーが出ます)。
ツール: Vectorizer.ai を使います。
画像をドラッグ&ドロップするだけで、AIが画像を「数式(ベクターデータ)」に変換してくれます。これにより、Tシャツの胸元サイズでも、背中の特大サイズでも、くっきりとした線で印刷できるようになります。

失敗しないための注意点

  • 文字は入れない: --no text を入れても、謎の文字が入ることがあります。PhotoshopやCanvaを使って、文字部分は自分で後から入れるのが正解です。
  • 著作権侵害: 「Mickey Mouse」や「Nike」などの固有名詞は絶対に使わないでください。スタイル(画風)を真似るのはOKですが、特定キャラクターの生成は商用利用NGです。

まとめ

売れるTシャツデザインを作るのに、絵心は不要です。必要なのは「印刷しやすいデータをAIに出させる指示力」です。

Next Action: まずは上記の「ストリート・ロゴ系」プロンプトをコピーし、[ ] の中身をあなたの好きな動物やモノに変えて、Midjourneyに入力してみてください。そのクオリティに驚くはずです。

参考文献・リンク

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